私
「だったら
このババアと今すぐ
縁をきってね!
それから明日から
私の実家で
同居すること!
電話番号も
変えてこの人とは連絡が
取れないように
してもらうから!
それができるんだったら
考え直してもいいよ?」
と言ったら
黙り込んでしまった。
唖然としている義母と
タクヤをほって私は
さっさと車に乗って
家に戻った。
その後義父から
こっぴどく
叱られたらしく慌てて
義母と夫が私の実家に
来たけど、完全に無視。
ちらっとドアスコープを
覗いた
泣きながら土下座
していたけれど、
相手にしなかったら
いつの間にか
いなくなっていた。
姉に相談したら、
優秀な弁護士さんを
紹介してくれて、
嫁いびりは立派に
有責になると
説明してもらった。
話し合いの場で
義母はあーでもない
こーでもないと
喚いていたが、
私がボイスレコーダーに
録音していた
義母の嫌味集を
再生したら
冷や汗を垂らしながら
黙り込んだ(笑)