おまけにタクヤは
完全にわれ関せずという
感じでテレビを
見ている。
これを見て私はもう
完全にブチ切れて
しまった。
私
「悪いけど
私もう無理だわ。
こんなババアと
一緒にいなくちゃ
いけないなんて
耐えられない」
私の言葉に義母は
激昂して怒鳴ってきた。
そりゃそうか(笑)
いきなり
ババア呼ばわり
だもんね!
義母
「まー!
ババアとはなによ!
ほんとに非常時な人ね。
親に向かって
なんてこと言うの!」
私
「はあ?(笑)
親って誰よ!
何言ってんの?
あんたは私の
親じゃないでしょ!
こんな嫌味
ったらしくて性格の
悪いババアが
親だったらとっくに昔に
絶縁してるわ!!!」
義母
「結婚したんだから
私はあんたの
親なんだよ!
嫁いできた分際で
何を偉そうに!」
私
「はあ?あんた、
自分の息子から
聞いてないの?
私たちはまだ籍は
入れてないんだよ!」