その後、あの場にいた
同僚たちからは、
女性同僚
「あの曲が流れると、
替え歌がどうしても
頭を過ぎっちゃうのよ。
どうしてくれるのww」
冗談交じりの苦情を
受けることになってしまった。
男性同僚
「俺なんて、
キャラクターを見ただけで
思い出し笑い
しそうになるんだぞw
どうしてくれるんだよw
カミさんに
不審がられて、
でも子どもの前だから
誤魔化すしかなくて
大変だったんだからなw」
多くの人にとんでもない
インパクトを
残してしまったようだ(笑)
あの2次会に参加しなかった
同僚からも
「ぜひ一度見たい、聞きたい」
とせがまれたが
実はうっかりと…
消してしまったので無理。
また作ってとも言われるが、
あれは復讐心で
スーパーハイテンションに
なっていたから
出来たことであって、
あんな面倒な作業は
もう2度と御免である(笑)
あの面倒な作業をこなして
今は恋愛に
意欲が湧かない(笑)
キャリアを積むことに
邁進しようと思う。
終わり