私
「散々訴えてきても
信じてくれなかったけど?
これが今まで私が
受けてきた
仕打ちなんだよ?
どう?これでもまだ
気のせいなんて
言えるの?」
この言葉で夫も義父も、
義母が長い間私のことを
いびってきたことに
気づき大激怒。
二人して義母を
叱りつけていました。
最終的に義母は自分の
悪事を認め土下座して
謝ってきました。
本心から謝っていると
いうよりかは、
この場をどうにかしたいと
いう感でしょうか…
しかし私には
そんなこと
もうどうでも
よかったのです。
私
「謝ってもらう必要は
ありませんよ?
どうせ今日を限りに
金輪際あなた達と
会わないんですしね」
私はそこで記入済みの
離婚届を取り出し夫に
叩きつけました。
夫は慌てて
夫
「え、ええ!
なんで?り、離婚??
どうして?
俺、お前に
何にもしてねぇじゃん!」